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デニム素材の「カプシーヌ」

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2019年春夏コレクションから、新作レディースバッグを紹介

アイコンバッグ「カプシーヌ」には、デニム素材の新色がラインナップ。ハンドルやストラップ、LVイニシャルパーツには、真っ赤なレザーをあしらい、コントラストを効かせている。フラップやバッグ上部には、コットンの繊細なフリンジを配して華やかに。ハンドバッグとしてはもちろん、取外し可能なストラップ付きでショルダーバッグとして使うこともできる。

横尾忠則の作品を落とし込んだカラフルスニーカー


2020年1月より、UGGの厚底スニーカー「UGG CA805」をベースに毎月異なるテーマで展開している「12×12」コレクション。10月は、日本人アーティスト・横尾忠則の作品を落とし込んだ4型をラインナップする。

アッパーには、横尾忠則の代表作である「Self-Portrait」と「Wonderland II」のパターンやモチーフを使用。「CA805 X Yokoo Self Portrait」は、レッドをメインにビビッドカラーのパーツを組み合わせ、ユニークなビジュアルに仕上げている。

一方「CA805 X Yokoo Wonderland」は、メインカラーにレッド、ブルー、パープルを使用した3つのマルチカラーを用意する。

Baker 36


こちらは「ベイカー」の36mmモデルでちょっぴり大きめ。
メンズっぽいサイズだけれどルックスは上品。大人カジュアルに活躍してくれます。

“星を散りばめた”ペイズリー柄スニーカー


「プロライド SK PS OX(PRORIDE SK PS OX)」は、アーカイブのバスケットボールシューズをスケート仕様にアップデートしたスニーカー。アッパーには、小さな星をさり気なく散りばめたオリジナルのペイズリー柄を採用した。
カラーは、あらゆるコーディネートに取り入れやすいベーシックなブラック1色で展開。ホワイトのスペアシューレースが付属するので、気分に合わせて付け替えられる。

カルティエの腕時計「パシャ ドゥ カルティエ」に存在感あるクロノグラフ&華奢な30mmケースの新作

カルティエ(Cartier)は、アイコンウォッチ「パシャ ドゥ カルティエ」の2021年新作腕時計を2021年4月より順次発売する。

「パシャ ドゥ カルティエ」から2つの新モデル

「パシャ ドゥ カルティエ」は、1985年の誕生以来人気を誇る、大胆でグラフィカルなシグネチャーを取り入れた腕時計。円形のダイアルの中央には、レールウェイミニッツトラックがスクエアを描き、2つの図形の出会いの中で時を刻む。2020年には刷新され、デザイン性が向上しただけでなく、人間工学に基づいて快適な付け心地も実現した。

そして2021年、「パシャ ドゥ カルティエ」の鍵となる新たな2種類のモデルが誕生する。

存在感のある41mmのクロノグラフモデル

41mmのクロノグラフモデルは、目盛り付き回転ベゼルと2つのプッシュボタンを配してより存在感あるデザインに。また、パシャ初のクロノグラフウォッチとなった歴史的モデルを踏襲し、ブルーカボションがセットされた2つのボタンはボリューム感あるサイズ感に仕上げた。

時計の心臓部には、「キャリバー 1904-CH MC」カルティエ マニュファクチュール ムーブメントを搭載。時を刻む様子は、サファイアクリスタル ケースバッグから眺めることができる。ワンプッシュでストラップの付け替えも可能かつ、道具なしでメタル製ブレスレットの長さ調節ができるのも新たな「パシャ」の魅力だ。

ジュエリーのように身に着けられる新サイズの30mmモデル

華奢な腕にも馴染みやすく、まるでジュエリーのように身に着けられる新サイズの30mmケースも登場。フェミニンなサイズのこのウォッチは、リューズカバーに隠れる場所へイニシャルエングレービングができるほか、41mmのクロノグラフモデルと同じくブレスレットおよびレザーストラップの交換を容易にできる。

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