アディダス オリジナルス(adidas Originals)から新スニーカー「R - Retro : ZX 1000C」が、2020年8月7日(金)よりアディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿・新宿ほか取扱店にて発売される。
“アルファベット”を名前に冠した26足のスニーカーシリーズ「A-ZX」
2008年から2009年にかけてデビューしたアディダス オリジナルスの「A-ZX」シリーズ。2020年秋冬シーズン、アディダスは「A-ZX」シリーズのデビュー以来初となる、AからZまでアルファベットの頭文字をモデル名に冠した全26足のシューズを連続でリリースする。
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第1弾は「ZX 1000C」シリーズの初代モデルを初復刻
シリーズ第1弾のアルファベットは“R”。「R – Retro(レトロ)」として、1980年代後半に登場したアディダスのスニーカー「ZX 1000C」シリーズのファーストモデルを初めて復刻する。
「R - Retro : ZX 1000C」は、モノクロの合成スエードとナイロン製メッシュアッパーを組み合わせたアッパーをベースに、アディダス オリジナルス伝統のブルーをスリーストライプス、つま先、ヒール部分に配した。
クリーム色のアウトソールには、足の安定性を向上させる「トルションシステム」が搭載されている。
なお「A-ZX」シリーズは、本モデルを皮切りに、世界で注目を集めるパートナーとのコラボレーションやアディダスのアーカイブモデルから着想したモデルを続々と展開予定。アルファベット1文字につき1モデルずつ登場するので、第2弾以降のモデルにも注目だ。