アディダス オリジナルス( adidas Originals )とエンダースキーマ(Hender Scheme)のカプセルコレクション「アディダス オリジナルス バイ エンダースキーマ(adidas Originals by Hender Scheme)」から新モデルが登場。2018年11月24日(土)よりアディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、スキマ恵比寿、伊勢丹新宿店、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、ユナイテッドアローズ&サンズにて発売される。
2017年秋冬にコラボレーションして以来、3度目となる今回は、フットウェアとアクセサリー計7アイテムを展開する。
新フットウェアは3モデルを展開
フットウェアでは3つの「HS ZX500 RM」を展開。デザインは、1984年にナイロンとスエードのアッパー、EVA のソールで作られたZX最初のモデル「ZX 500」をベースに、エンダースキーマを象徴するベジタブルタンニンレザーでデザインをアップデートしている。ソールは、BOOSTフォーム搭載のミッドソールと、2種類のレザーを配した。
「HS ZX 500 RM FL」は、アッパー全体にスムースレザーを贅沢に用いており、時間と共に持ち主の履き方やコンディションによって個性が強く発揮される。ホワイトとブラックのメッシュアッパーを組み合わせた「HS ZX 500 RM MT」には、スムースとシュリンクの2種類のレザーを部分的に用いることで、異なる変化を楽しめる1足に仕上げた。
初のバッグやキャップなどアクセサリー類も
アクセサリーは、4つのアイテムを揃えた。パネルキャップと2サイズ展開のトートはシボ感のあるベジタブルタンニンレザーを採用し、パンチングで施した“adidas”のロゴが目を惹くシューケースにはスムース仕上げの滑らかなレザーを採用。いずれもブラックとナチュラルカラーのコントラストが効いている。
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2021-2022年秋冬 URL 2021年10月10日(日)23時54分 編集・削除
2021-2022年秋冬のファッショントレンドは、非常にバリエーション豊か。カラーや柄、素材をトレンドにするだけでも、コーディネートが今っぽく旬な仕上がりになります。